縦型ショートドラマを手がける「ごっこ倶楽部」と、芸能スクール「ワタナベエデュケーション」が、次世代の俳優を発掘するオーディションを開催しています。
今回で2回目となる共同企画で、10〜29歳を対象に、演技未経験者からも広く募集。
優秀者には、ごっこ倶楽部のショートドラマ出演や特待生入学などの特典が用意されています。
ショートドラマ出演と俳優育成を組み合わせたオーディション
今回の企画は、SNSを中心に縦型ショートドラマを発信する「ごっこ倶楽部」と、ワタナベエンターテインメント直営の育成スクールを運営する「ワタナベエデュケーション」による共同オーディションです。
注目したいのは、演技経験や現在の所属にかかわらず、新人の可能性を評価するという選考方針です。
公式サイトによると、2025年の第1回オーディションでグランプリを受賞した三原衣麻里さんは、すでにごっこ倶楽部の作品に出演しています。
今回も優秀者には、次の特典が用意されています。
- ごっこ倶楽部が制作するショートドラマへの出演
- ワタナベエデュケーションへの特待生入学
- 俳優デビューに向けたサポート
ショートドラマへの出演機会と、俳優としての育成を組み合わせている点が、この企画の特徴です。
※特待生入学に伴う学費の免除範囲など、具体的な条件は公式発表で明示されていません。
応募資格・審査日程
応募対象は10〜29歳で、プロ・アマを問いません。演技未経験者も応募可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募資格 | 心身ともに健康な10〜29歳 |
| 演技経験 | 不問 |
| 居住条件 | 日本国内在住 |
| 募集期間 | 2026年9月14日〜12月10日 |
| 予選審査 | 2026年10月10日〜12月12日 |
| 最終審査 | 2026年12月20日 |
| 予選会場 | 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・オンライン |
| 最終審査会場 | 東京 |
| 参加費 | 無料(交通費・宿泊費・食事代は自己負担) |
※応募締切は会場ごとに異なります。未成年者の応募には保護者の同意が必要です。
予選では、約60秒の自己PR、演技課題、質疑応答が行われます。
公式サイトでは、完成された演技技術だけで判断するのではなく、応募者の個性や将来性にも目を向けると説明されています。
予選を通過した人は、12月20日に東京で開催される最終審査へ進みます。
SNS発のショートドラマが俳優デビューの舞台に
映画やテレビドラマ、舞台に加え、SNSで配信される縦型ショートドラマも新人俳優が活躍する場の一つになっています。
今回のオーディションでは、実際の映像作品への出演機会が特典に含まれていることに加え、演技を学ぶ環境も用意されているのが特徴です。
演技経験のない人にも門戸を開き、作品出演と育成の両面から新人発掘を目指す今回の企画。
第1回に続き、どのような新人俳優が選ばれるのか注目されます。
募集要項や会場別の日程は、公式特設サイトで公開されています。


